【Java exewrap】実行可能なJARファイルをEXEへ変換する方法

【Java exewrap】実行可能なJARファイルをEXEへ変換する方法

はじめに

Windows上でJavaの「jar」ファイルを実行する場合は、コマンドプロンプトから実行が必要ですが、様々な事情で、「exe」形式に変換して簡単に起動したいと考えたことはありませんか? 今回は、インストール不要でファイル解凍だけで動作する、おそらく変換ツールの中で最も簡単に「jar」ファイルを「exe」に変換できると考えられる「exewrap」をご紹介したいと思います。

 

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「exewrap」で作成可能なEXEの種類

以下、3種類のアプリケーションが作成することができます。

・コンソール アプリケーション

・ウィンドウ アプリケーション

・Windowsサービス アプリケーション

 

使い方

① ダウンロード

公式サイトからダウンロードします。

②ダウンロードファイルの解凍

ダウンロードした「exewrap1.4.2.zip」を任意の場所に解凍します。
※記載時点ではバージョン1.4..2

③「exewrap.exe」のコピー

解凍したフォルダ内にある「exewrap.exe」をEXE化したいJARファイルと同じ階層にコピーします。

※32ビットOSは、解凍フォルダの「x86」フォルダにある「exewrap.exe」をコピー
※64ビットOSは、解凍フォルダの「x64」フォルダにある「exewrap.exe」をコピー

ex. EXE化したいJARファイルが「D:\tmp\HellowWorld.jar」にある場合、「exewrap.exe」を同じ階層にコピー「D:\tmp\exewrap.exe」

④ JARファイルのEXE化方法

コマンドプロンプトでEXE化したいJARファイルがあるフォルダ直下に移動します。
※ここでは「「D:\tmp」

◇コンソール・アプリケーションとしてEXE作成

◇ウィンドウ・アプリケーションとしてEXE作成

◇Windowsサービス・アプリケーションとしてEXE作成

HelloWorld.jarファイルと同じフォルダ階層に「HelloWorld.exe」が作成されます。

もっと詳しく知りたい方へ

公式サイトに日本語でかなりわかりやすく記載されてますので、詳細は公式サイトで確認されることをお勧めします。

おわりに

いかがでしたでしょうか? 皆さんの作業が少しでも効率的になれば幸いです!

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